最適な枕選びについて|札幌市北区の整骨院なら交通事故治療の「TKM整骨院」

最適な枕選びについて

About optimal selection of pillow

人生の3分の1は睡眠です!! その枕、合ってますか?

1日の睡眠時間は約8時間と言われています。
ということは、1日24時間の3分の1にあたり、人生全体の3分の1にもなります。
睡眠は1日の疲れを癒し、脳と体を休めてあげるとても重要な行動です。
だから寝具選びはとても大切なのです!

そのつらさの原因は「枕」かもしれません!!

当院に訪れる患者様の中には、かなりの割合で「不適切な枕」を使用しているために体に不調が現れている方がいらっしゃいます。
自分にしっかりとフィットした正しい枕を選択することで、様々な体の不調の予防にもなり、今までより深く、グッスリと眠れる可能性が飛躍的に高まります。
これを機会に枕を買い替え、快適な睡眠のための治療を始めてみませんか?

不適切な枕とはどんなもの?

柔らかい枕・硬すぎる枕はNG!

低反発や羽毛の枕は、しっかりとした質感や、頭の形に柔軟にフィットするというイメージで、多くの方に愛用されている枕です。

しかし、低反発枕は単に素材を圧縮して作っているだけの構造になっているため、実際には強い反発力が生じるのをご存知でしょうか?
ウレタン素材が頭や首に合わせてフィットしているように感じますが、実際には頭の重さと同じ力で頚椎を圧迫していることになり、頭痛・肩こり・めまい・不眠などの不快感を覚える方も多くいらっしゃるのが事実です。

羽毛枕も、柔らかな素材が頭を包み込んでくれるメリットはありますが、実際には柔らかすぎて頭をしっかり支える事が出来ず、そのため不調を訴える方が多いのです。

また、逆に硬すぎる枕は反発力が強すぎて、低反発枕と同じように頭と同じ重さで頚椎を圧迫する形となり、不調の原因となってしまいます。

低い枕・高すぎる枕はNG!

低い枕は後頭部がガクンと落ち込んでしまうことにより、頚椎前弯が強くなってしまいます。
結果的に肩こりの症状を多く引き出してしまうことになります。
またその状態で仰向けに寝ることにより、うっ血による顔のむくみ、横向きだと腕のしびれなどが症状として現れます。

高い枕は猫背を誘発することになります。
その状態で寝ると呼吸が苦しくなり、いびきや首の痛み、腰痛に悩まされる可能性があります。

不適切な枕を使うと体はどうなるの?

肩甲骨周辺の筋力低下により、頚部・肩部・背部・腰部に痛みが生じる可能性があります。
一般的に、高校生や大学生などの筋力が高い若年層において肩こりが生じることは少ないのですが、それが原因で生じているケースも多くあります。

朝起きた時の頚部周辺の鈍痛感も多くの方が感じている症状で、不眠症になるケースも多いようです。

筋力低下による影響

最適な枕とは?

頚部や肩部に負担をかけずにグッスリと眠るための主なポイントは「硬さ」と「高さ」の2点で、頚部に負担がかからず、寝返りしやすいことがよい枕の条件です。

やや硬めの平らな枕がお勧め

頚椎(首の骨)の生理的前弯(自然な前向きカーブ)が崩れないのがベストです。
そのため、やや硬めの平らな枕がお勧めです。

新しく枕を買い替えるのもひとつの方法ですが、現在お使いの枕を微調整してあげる事で快適な睡眠を得られることもあります。
低反発や羽毛などの柔らかすぎる枕を使用されている場合、枕をタオルで巻くなどの方法で硬さを補います。
逆に硬く感じる枕の場合は、中の素材の量を調整できる枕であれば、素材の量を減らします。

低反発ウレタン素材であれば、室内温度を上げて頂ければ、硬さは若干ではありますが解消されて柔らかくなります。
首の自然なカーブが崩れないで、形があまり変化せず沈み込まない枕がベストです。

横向きになっても体の中心が変わらない高さがベスト

枕を肩口にあてた状態で横向きに寝た時、顔の中心から胸元に通る線が一直線でその直線が床と平行であることが望ましいです。
硬さを調整するのと同じ方法で高さも調整できますので、段階的に調整を行なって下さい。

自宅にあるものでベストな枕が作れます!

  • 1. 座布団の上に折り畳んだタオルを載せます。
    この時、座布団の端からタオルがはみ出さないよう平らに敷きます。

  • 2. 枕を肩口にあてて横向きに寝た時に、顔の中心から胸元に通る線が一直線となり、その直線が床と平行となるようにタオルの厚みを調整します。

「うまく調整出来ないので新しい枕を購入したい」という方へ

肩甲骨周辺の筋力低下により、頚部・肩部・背部・腰部に痛みが生じる可能性があります。
一般的に、高校生や大学生などの筋力が高い若年層において肩こりが生じることは少ないのですが、それが原因で生じているケースも多くあります。

朝起きた時の頚部周辺の鈍痛感も多くの方が感じている症状で、不眠症になるケースも多いようです。

当院が推奨するのは「そば殻枕」

硬さと高さが絶妙に設計されている「そば殻」の枕。
その歴史は長く、奈良時代には既に人気の枕となっていたのも納得できる完成度です。
頭部をしっかりと支えてくれる以外にも、様々なプラスの効果があります。

  • 高さ調整が簡単です

    購入したものをそのまま使用するよりも、自分に合う高さに調整して使用することをお勧めいたします。
    中身を出せば良いだけですので、どなたでも簡単に高さ調整をすることが出来ます。

  • 熱を拡散して頭を冷やす効果

    殻と殻の間にある空気が断熱材の役目を果たす上に通気性がとても良いので、温度は体温よりも上がることがありませんので、とても快適な使用感です。

  • どんな形の頭にもフィット

    枕の中で殻が動きますので、どんな形の頭にもしっかりと対応してくれます。

「そば殻枕」は当院にもご用意しておりますのでお気軽にご相談下さい!!

肩・首がこる、痛いといった症状には、注射や運動療法など各種治療を受ける事が大切ですが、就寝中に首に良い姿勢を心がけることもとても大切です。
使い慣れている枕でも、首や肩こりを悪化させる可能性が潜んでいます。
ここまでお読みになったことを参考に、睡眠環境について見直してみることをお勧めいたします。

上記の枕を使用して万が一違和感を覚えた場合や枕についての疑問、実際に痛みや不調を感じていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、お気軽にTKM整骨院までお問合せ下さい。
皆様の快適な睡眠のお手伝をさせて頂きます。

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