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痛みの原因と対処方法(応急処置含む)及びその施術の考え方について

痛みの原因について、

①外傷性の痛み(ぶつけた・捻じった等による痛み)
②非外傷性の痛み(原因不明の痛み)

の2つに大きく区分されます。

①外傷性の痛みについては、ぶつけたことにより打撲・骨折・脱臼が、捻じったことにより靭帯損傷・関節内の損傷が考えられ、歩行困難や強い痛みがあるなら整形外科を受診して検査してもらうことが確実です。
②非外傷性の痛みについての多くは、筋肉が固くなり、筋肉の伸張・収縮不全による痛みと考えられます。

その痛みに対する応急処置は

①は冷却、②は温めです。

②について説明します。
筋肉が固くなる多くの要因は、その筋肉が弱化している場合、その周辺の筋肉が弱化している場合が考えられます。
その筋力を向上させないと、痛みを繰り返すことになります。よって、マッサージをしても改善されません。
例えば、頭を後方へ倒した時に頚部後面や背部に痛みが生じるのは、その筋肉が収縮されていないからです。
これを収縮不全と言いますが、その筋肉を収縮できるようにしてあげると、痛みの軽減や可動域の拡大につながります。
そのために、運動とストレッチが必要なのです。
痛みが生じている筋肉やその周辺の筋肉が弱化しているため収縮不全を起こすことになるので、その筋力を向上させる必要があるのです。

最近の痛みの傾向として、頚痛と腰痛を訴える方が多くなっています。
この原因の一つに不適切な寝具(枕と敷布団)が考えられます。
睡眠はその日の疲れを取るものであり、朝起きたときに身体がスッキリした状態になるのが普通で、起きたときに身体が痛い・重いと感じるのは、寝具に問題があるからです。
以前宿泊したホテルのマットレスが凄く柔らかい素材で、私は寝付けずマットレスを裏返して寝たところ熟睡できました。
一緒に宿泊した同僚は、腰に痛みが生じたと言っていました。
枕は適度な高さを保持できる素材が必要であり、マットレスは座ってもお尻が沈まない程度固いものが必要と考えます。(詳細は個別にアドバイスさせていただきます。)
不適切な寝具を使用することにより、頚椎や腰椎周辺の筋力が弱くなり、痛みが生じることになるのです。
だからと言って、寝具を適切なものに替えることによって筋力がもとに戻るわけではありません。
弱化した筋肉は、トレーニングによって向上させる必要があります。

 

≪症例≫

①70代女性、南区在住
・膝に痛みがあり、評判の良い整形外科に通院していたが痛みが変わらず、知人の紹介により来院。
・膝の痛みはほぼ消失し、階段昇降も問題なく遂行。

②50代女性、豊平区在住
・頚・腰の痛みがあり、近所の整骨院へ通っていたが、当初の痛みが悪化。ネット検索により来院。
・寝具についてもアドバイスして、痛みが軽減し、体調も改善。

③50代女性、北区在住
・腰の痛みがありぎっくり腰を繰り返していた(固定術の既往あり)。
・整形外科に通っても、痛み止めと湿布の処方で何ら痛みは変わらず、整形外科に対する不信感あり。
・枕の記事を見て来院。腰周囲が安定して、痛みが軽減。

 

≪教訓≫

①治療・施術の良し悪しは、1~2週間(通院頻度にもよる)で判断する必要がある。
痛みの変化がないとか悪化するなら担当者(施術者)に聞いた方が良いです。

②痛みが長期化しているだけで筋力低下が生じます。よって、筋力を向上することが肝要である。

 

身体の痛みで悩んでいる方や治療を受けているが改善しない方は、当整骨院へお越しください。

当整骨院は、整形外科や他整骨院で治療しているが改善しない方に対する施術を得意としています。

 

 

 

TKM整骨院

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