症例:坐骨神経痛 2017.02.17 COLUMN 今回は、坐骨神経痛の症例について紹介いたします。 患者様は、針灸整骨院へ2~3年通院しましたが、通院しないと辛くなる(変化なし)ということで当院へ来院されました。 そこでの治療は、ハリとマッサージ。その治療は、対症的治療で、症状が良くなる方向へ進展しません。 まず、坐骨神経痛は、臀部にある坐骨神経が何らかの原因で圧迫され、臀部~大腿後面に痛みや痺れが生じる病態です。 それを考慮して治療することにより、症状が変化してきます。1回目の治療から変化が見られました。長く痛みが続いている方はご相談ください。
今回は、坐骨神経痛の症例について紹介いたします。
患者様は、針灸整骨院へ2~3年通院しましたが、通院しないと辛くなる(変化なし)ということで当院へ来院されました。
そこでの治療は、ハリとマッサージ。その治療は、対症的治療で、症状が良くなる方向へ進展しません。
まず、坐骨神経痛は、臀部にある坐骨神経が何らかの原因で圧迫され、臀部~大腿後面に痛みや痺れが生じる病態です。
それを考慮して治療することにより、症状が変化してきます。
1回目の治療から変化が見られました。
長く痛みが続いている方はご相談ください。