札幌市白石区在住のSさんから患者様の声(腰部脊柱管狭窄症の施術による改善) 様
昨年夏頃から右足に体重をかけると右側臀部から大腿部、脹脛、足首周辺が痛く足が付けない状態になり、杖をつきながら近くの病院に行きましたが痛みが続きました。
白石区の整形外科で診てもらうと変形性狭窄症といわれ、牽引、電気、保温のリハビリをし、薬をもらいました。
足が痺れるのは神経が圧迫しているからといわれ、詳しく調べるため別の病院でMRIの撮影を指示され、その結果をもとに先生の説明を受けましたが、特に指示もなく、リハビリの回数を増やすように言われました。
なかなか改善されないのでどうしようかと悩んでいるところ、知人の紹介でTKM整骨院で物理療法、筋肉療法を受けることになりました。
先生に六ヶ月間続けてみるように言われ、TKM整骨院にもバス停まで杖をついて途中で休み休み杖に体重をかけてゆっくり歩く状態が続いていましたが、先生の適切な施術、指導により杖を持たないでバス、地下鉄でTKM整骨院に通院できるようになり
今では軽い雪かき、旅行にも行ける状態までになりました。
ここまで回復するとは思いもよりませんでした。
これも偏に手倉森先生の適切な施術と熱心なご指導のおかげであり、心から感謝しています。
ありがとうございました。