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「60代女性の背部痛」の症例報告(痛みの状態と原因及びその施術について)

先日、60代女性の出張施術を行いました。
痛みの訴えは、頚から肩にかけての背部痛で、10日くらい前から強い痛みが生じるようになり非常に辛い状態でしたが、初めて痛みを感じるようになったのは、今年の1月くらいから出始めたようです。
1月の痛みが生じてから、整形外科を受診してリハビリに毎日通ったが、変化なし。電気治療を行うと、返って痛みが増したと言われていました。他に整体にも行ったが、変化なし。

患者様の身体状況は、肩甲骨周囲筋が弱化しており、頚部の不安定性もありました。筋力が弱くなっているので、固くなり、それを解すため毎日マッサージ機を使用していたとのこと。それによっても筋力低下を招いていたと感じました。
筋肉は固くなると、伸張と収縮が悪くなる可能性があるので痛みが伴うことになります。筋肉が固くなるというのは何処かに原因があるので、その原因に対してアプローチする必要があります。固くなっている筋肉をマッサージ等で解しても、時間経過とともに元に戻ります。

この患者様の最大の問題点は、肩甲骨周囲筋の筋力弱化です。整形外科でレントゲンやMRI等の検査を受けても、筋力についてはわかりません。よって、痛みに対する治療ができないのです。
当院では、そこまで診て施術を行いますので、患者様の痛みの改善に繋がるのです。

 

背部痛でお困りの方は、札幌市のTKM整骨院へお越しください。