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「30代男性の膝痛」の症例報告(痛みの発症と状態及びその施術について)

30代男性が膝痛を訴えて来院

<経緯>

ダイエットのためにランニングを行ったら、走り終わってから膝痛が生じた。ランニング中に膝を捻じった・強打等外傷性の原因はなかった。その数日後、整形外科を受診して「骨に異常なし」と言われたが、痛みが変わらず来院された。

 

<痛み>

膝を深く曲げると痛みあり
歩行時痛みあり

 

<身体状況>

膝屈曲で痛みがあり可動域制限あり
膝伸展の筋力が弱化
膝関節包の肥厚による痛み

 

<施術>

大腿部の筋力向上のトレーニング

 

<所見>

大腿部の筋力、特に膝を伸ばす筋力がかなり弱くなっていた。そのため膝関節に負担がかかり、関節包が肥厚したものと考える。
この症状に対する処置は、膝関節に負担がかからないように歩行は最小限にしつつ、大腿部の筋力を向上するようにします。それにより、関節包の肥厚が少しずつ正常化して、膝関節の痛みが軽減・消失してきます。
逆に、更に膝関節に負担をかけ続けると、状態が悪化して「棚障害」となり手術を要することになります。

膝痛でお悩みの方やお困りの方は、札幌市北区のTKM整骨院にご相談ください。