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足関節捻挫の後遺症

先日、足関節捻挫の後遺症の方が来院しました。受傷してから1ケ月経過。
ご本人は受傷した時に大したことがないから、そのままで良くなるだろうと思っていたそうです。来院した時の症状は、足関節前面・内側面・外側面に運動時痛があるとのこと。
まず、捻挫といいますが、厳密にいうと靭帯損傷です。
靭帯損傷には①軽度損傷、②部分断裂、③完全断裂があり、靭帯は損傷するとそのまま、つまり伸びたものは伸びたまま、切れたものは切れたままです。
ギプス固定すると元に戻るとも聞いたことがあります。

それから、痛みが持続しているとその周囲の筋力低下が起こる可能性があります。
これらにより、後遺症としての症状が出現するのです。そして、回復に時間がかるので、受傷してから早い段階で治療を受けた方が、受傷からの回復は早いことになります。

そして、多くの方が痛みが取れたら治ったと思っていますが、そうではありません。
靭帯の状態が上記の状態ですから、関節の不安定性が残存し、再受傷しやすい状態になっているのです。
よって、足関節の安定性を回復して、良くなったと言えると思います。また、そうしないと、後々後遺症として痛みが出現することになります。

 

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