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股関節前面に長く痛みがある鼡径部痛症候群(グロインペイン症候群)について

一般的見解

 

「鼡径部痛症候群」(Inguinal Pain Syndrome)は、鼡径部(すね部、すなわち腹部と太ももの間の領域)で感じる痛みの症状を指す医学的な用語です。この症候群は、さまざまな原因によって引き起こされる可能性があります。

鼡径部痛症候群の主な原因や要因は以下のようなものがあります:

  1. ヘルニア: 鼡径部にヘルニアが発生すると、腸や組織が筋肉や組織の隙間から押し出されてしまい、痛みや不快感を引き起こすことがあります。
  2. 炎症: 鼡径部の組織やリンパ節の炎症が痛みを引き起こすことがあります。
  3. 精巣や精索の問題: 精巣や精索に関する問題も鼡径部痛を引き起こす可能性があります。
  4. 運動や外傷: 運動を過度に行ったり、外傷を受けることによっても鼡径部に痛みが生じることがあります。
  5. 疾患や症状: 他の健康上の状態(例: 腎臓結石、泌尿器系の感染症)が原因で鼡径部痛が現れることもあります。

正確な診断と適切な治療のためには、痛みの原因を特定するための医師の診断が重要です。適切な検査や評価を行ったうえで、適切な治療法が選択されるでしょう。鼡径部痛症候群は症状が広範囲であるため、その背後にある具体的な原因を特定するために専門家の助言を求めることがおすすめです。

TKM整骨院における施術

◎TKM整骨院の施術に対する考え方

スポーツ選手においては、股関節周囲筋の弱化があり、それらの筋肉に負担がかかり続けて、筋肉が固くなり痛みが生じると考えているので、ストレッチのみでは改善が難しく、弱化している筋肉のトレーニングを行っていくことにより、痛みが軽減してくることになる。

◎TKM整骨院の施術の流れ

1 問診
痛み出現の原因、既往
2 痛みの状況
どのようなときに痛みを感じるか
3 身体状況
股関節周囲筋の柔軟性及び筋力の状態
4 痛み改善のためのトレーニング
弱化している筋肉のトレーニング
5 セルフケアのアドバイス